6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第6号) 本文

この一般廃棄物排出量の調査でございますが、環境省のほうの調べでは、特に自治体に対しまして古紙回収事業者による古紙回収業の報告を求めておりません。これは古紙回収事業自体、法の許可がなくとも事業実施が可能ということでして、なかなかそれを全て把握するというのは全国的にも難しいということに恐らく配慮したのではないかなというふうに思っております。  

大分県議会 1995-07-01 07月10日-02号

さて、そこでお伺いいたしますが、今や古紙回収業は成り立たないところまで来ており、私の住む団地でもほとんど、回収業の車を見ることはありません。したがって、紙資源、特に家庭のものは大部分が焼却されていると想定されています。県当局として、古紙等有価ごみについて環境保全の立場からどのようにお考えでしょうか。あわせて、県下での回収状況など把握できているならば、お知らせください。

東京都議会 1990-07-06 1990-07-06 平成2年建設清掃委員会 本文

◯土持委員 先ほど池田副委員長から質問がありましたけれども、空き瓶商とか古紙回収業方々、大変苦労されて今やっているわけですけれども、この五年ぐらいの間に何回ぐらい陳情あるいは相談があったか、まずお答えいただきたいと思います。 ◯原清掃局長 資源回収業界方々とはこれまで正式な要請とか陳情とかということも何回かございます。

東京都議会 1986-09-18 1986-09-18 昭和61年_第3回定例会(第11号) 本文

ところが、古紙回収の相場は、昨年末よりの円高による輪入紙の増加やチップなどの原材料安紙質維持のために製造段階古紙混入率を低下させていること、紙パルプ業界生産調整などから大幅に暴落し、現在キロ当たり七円前後と三年前の四分の一程度に落ち込んでおり、古紙回収業そのものが成り立たなくなっております。  

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